みがけ!ドロ団子!

サイドFIREを目指すHSP会社員!

良い種を持っていても良い土に蒔かなければ意味がない。


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とある種をゲットしました😊✨まっったく存じ上げませんが、「ルエリア グラエキザンス」という種類の、赤くてキレイな花の種✨

 

栃木県の花木センターにある種ガチャポンで当たりました✌️✨

 

ちなみに大大吉だったんだぜ!

 


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「多くの人を笑わせてください。笑顔の種がこぼれてみんなが幸せになるでしょう。」って言葉がすごく良いよね😊✨

 

自分は昔から人を笑顔にするのが好き。

 

共感能力が極端に高いのか、周りの人が喜ばないと自分が喜べない正確なのです。だから自分の主張を通すのが苦手💦少しでも相手が嫌な思いをするのなら、自分の考えが通ってもちっとも嬉しくない。

 

自分はラーメンが食べたくても、周りの人がパスタが良いって言うならラーメンなんか食べたくなくなる。

 

めんどくさい性格なんですよ(笑)😂

 

暗いニュースは心が痛くなるから見れないし、人が恥ずかしい思いをしているところもムズムズして見れない。

 

だから、自分は周りの人を幸せにすることで、自分が幸せになるというタイプの人間なんだろうな~と思います。

 

おれのそばに来たら笑わせてあげる!😆✨✨✨

 

最近思うのは、人間だれもが性格の特性や才能を持っているのに、それを100%発揮できている人は少ないんじゃないかな、ということ。

 

タイトルにあるように、良い種を持っていてもそれを活かせる土台がないといけないということです。

 

稲は粘土質の土地で水に浸かりながらポテンシャルを発揮する。

 

サボテンは砂地の雨の少ない土地でポテンシャルを発揮する。

 

バナナは年中気温と湿度が高いところで、

 

イチゴは寒さによる休眠が必要でetc...

 

社会に出て仕事に就いたら、イネだろうがサボテンだろうがバナナだろうが、同じ場所の同じ環境で働くしかない。

 

上手くやっていく方法はきっとあるんだろうけど、ポテンシャルは100%発揮できるんだろうか?と思っちゃうよね🙄💡

 

自分も、自分の強みと才能が大いに発揮できる環境が作れているかを見極めなければと思います。

 

こんな言葉があります。

 

「人間は、誰もが天才だ。だが、気を登ることで能力を測られた魚は、死ぬまで自分が愚かな生き物だと信じて生きることになるだろう。」

−アルベルト アインシュタイン

 

アインシュタインは幼少期、言葉で表現するのが苦手でほとんど話をしなかったと言います。しかし、9歳頃にはピタゴラスの定理を独自に証明するなど、数学には強い関心を持っていました。

 

いわゆる「一般的な教育」とは土俵が違ったんですね💡

 

むりやり言葉の練習をさせていたら、むりやり数学以外の勉強をさせていたら・・・

 

アインシュタインはその才能を発揮することなく生涯を終えていた可能性すらあります。

 

きっと世の中の偉人たちは、その種が最もよく育つ土を発見できた人たちなんだと思います。

 

みんな!良い種持ってんだから、良い土で育てようぜ!!

 

さーて、


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君はどんな土で育つんだい?😅