みがけ!ドロ団子!

子どもたちのためになにができるかなぁ。。。

「高学歴の人ほど騙されやすい」って本当?

悪徳宗教や情報商材の体験談なんかでよく聞く話ですが、「高学歴の人ほど騙されやすい」ってやつ、あれは果たして本当なんですかねー?

 

個人的な意見だと、「半分本当で半分うそ」だと思います。

 

高学歴の人って色々なタイプがいると思うのですが、その中でも「優等生タイプ」が今回のお話。

 

みんな、子供にはどうあってほしいですか?

 

やっぱり、言うことは聞いてほしいし宿題はやってほしいしわがままも少なく聞き分けの良い子であってくれたらこっちは楽ですよね。そうは言っても現実はうまくいかないのが常々。

 

でもね、子どもはこれで良いんですよ、きっと😊✨

 

話を戻しましょう。自分の言う「優等生タイプ」っていうのは「言われたことをきちんと守って一生懸命頑張る子」のことです。あれ?それって素晴らしいことじゃーん!って思いますよね?

 

そうなんです。こういった子たちは周りの人間がこの気質をうまく生かしてあげれば化けるんです。小さいうちは学校という「頑張るものが用意された場所」にいるので、言われたことを頑張れる優等生タイプはあっという間に抜きん出るでしょう。

また、これに加えて優しい心を持った子は、親や先生の喜ぶ顔が見たくて頑張る子もいるでしょう。

 

だがしかし、こういう子たちこそ周りの大人が気にかけてあげなければならないと思っている。

 

言い方は悪いですが、今まではみんな用意されたものを頑張れば褒めてもらえる環境に居たんですよ。それは学校でもそうだし、就職してもそうかもしれない。

出来上がった道を上手に走ることで結果が出せるわけで、その道で本当に合っているのか?新しい道を作れないか?そもそも空飛んだり地中進んだりできないのか?とは思いもしない。

 

これが優等生タイプの落とし穴だと思います。だから、もっともらしい理屈と優しい言葉で納得させられた後はひたすら突っ走ってしまう。ブラック企業や悪徳商法とも思わずに。

 

(※事象というものはとても複雑なので、これだけで優等生が騙されやすいと断定できるわけではないです。サンクコスト効果や心理状況、環境の変化等色々絡んでると思うんで。)

 

言われたことを素直に頑張れる子だけじゃないですが、やはり大人はしっかり子どもを気にかけてあげないといけない。発想力や疑う力も必要。

 

ちなみに、高学歴にはもうひとつ「天才タイプ」というのがあって、この人たちは発想力や疑う力がめちゃくちゃ高いと思っています。こういう人たちは簡単に騙されない、というかそういう話に興味がない(笑)

 

小さい頃からずっと自分の興味のあることについて考えたり分析したりしてるんですよね。

「もし○○だったらどうなるんだろう」「○○できないのはどうしてだろう」

「なぜ○○をしなければならないのだろう」

けっこう大人が困っちゃうタイプの子ですよね(笑)自分の身の回りの天才は、小さい頃はやっぱり変な子でした。クリティカルシンキングが自然に出来るんだろうな、羨ましい。

 

これらのタイプは完全に分かれるものではなく、人によって違った割合でどちらも持っている。優等生8割、天才2割、とか。

 

この辺は生まれつきの気質もあると思うので、僕らにできることと言えば

・特徴を生かす

・生かせる所を守る

って感じじゃないかと思います。

 

個性を伸ばす教育が少しずつ流行り始めている昨今、周りの大人たちもついて行かなければ。